『こちらあみ子』公式ホームページ

原作 今村夏子映画こちらあみ子太宰治賞・三島由紀夫賞W受賞衝撃デビュー作今夏、映画化決定!

今夏、映画化決定!

あらすじ

あみ子はちょっと風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれる兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。たくさんの人に見守られながら生きるあみ子だが、純粋で素直なあみ子の行動は周囲の人たちを困らせることになり------。奇妙で滑稽で、でもどこか愛おしい人間たちのありさまを生き生きと描く物語。

  • 原作:今村夏⼦(いまむら なつこ)

    1980年生まれ。広島県出身。2010年「あたらしい娘」(「こちらあみ子」に改題)で第26回太宰治賞を受賞し、デビュー。本作を含む同題作品集で第24回三島由紀夫賞を受賞した。16年には、文学ムック「たべるのがおそいvol.1」に発表した「あひる」が第155回芥川賞候補となる。17年、単行本「あひる」で第5回河合隼雄物語賞を受賞。「星の子」は第39回野間文芸新人賞を受賞したほか、第157回芥川賞候補、18年本屋大賞第7位。19年、「むらさきのスカートの女」で第161回芥川賞を受賞した。
  • 監督:森井勇佑(もりいゆうすけ)

    1985年兵庫県生まれ。日本映画大学映像学科を卒業後、映画学校の講師だった長崎俊一監督の『西の魔女が死んだ』(08)で、演出部として映画業界に入る。以降、主に大森立嗣監督をはじめ、日本映画界を牽引する監督たちの現場で助監督を務め、本作で監督デビュー。

コメント

応援コメント

  • 大森立嗣監督

    森井は僕の映画の助監督をやっていて、映画を支えてくれていました。
    映画が本当に好きで、彼は映画に救われているように僕には見えました。
    映画監督になったら、今度は映画を、救ってください。
    自分のことはさておいて、映画に携わる人や、観客に向けて、愛を注いでください。
    だけど、その前に皆様からの応援が必要なようです。
    次は彼が映画を通して皆様に愛を降り注ぎます。
  • 野尻克己監督

    森井勇佑は映画を愛するとても純粋な私の後輩だ。
    純粋な後輩が天才作家、今村夏子のデビュー作で監督デビューする。
    純粋と天才の掛け算。
    デビュー作とデビュー作の掛け算。
    誰からも歓迎される映画がこの世に出るに違いない。
    余談だが、私の人生を賭けたデビュー作の助監督を森井に三度頼んだが三度断られた。
    この間、断った理由を聞くとヘラヘラ笑って「覚えていません」と言われた。
    そういう憎めない人間だ。そういう憎めない人間の人生を賭けた監督デビュー作。
    誰からも愛される映画がこの世に出るに違いない。
  • 今泉力哉監督

    小説「こちらあみ子」が映画になると聞いた。見たいです。監督は同じ原作者である今村夏子さんの映画「星の子」で助監督を務めていた森井勇佑さん。撮影を、私が何度もご一緒した岩永洋さんが担当すると聞いた。おふたりは日本映画学校時代からの知り合いらしい。広島での主演オーディションの情報を聞き、わくわくした。すでに本気でいい映画にしようという気持ちが見える。クラウドファンディングの成功を影ながら祈っております。多くの人が支援してくださいますように。
Pagetop